コペンハーゲンな日々3

2011 JAN 14

工芸博物館に行く。

ここはもともとの建物は病院だったそう。

デンマークに限らず、ワールドワイドなデザインの歴史を見る事が出来ます。

入ってすぐ、デンマークの織り物の展示と、織り過程の映像が流れていた。

お、と足を止めしばらく整径の行程なんかを見てみる。

やっぱり日本のそれと、似ているけど、微妙にちがう。

なんか大振りで、面白いな~。

へ~、一台の織り機で、2人並んで織物が織れちゃうんだ~。

すごい幅広いものね。同じタイミングで緯糸入れて、一緒にトントン。

これって、すごい協調性が必要とされそう。。。

なんて見ていたところ、一人のおばちゃんが、自分の髪をおもむろにハサミでバサリと切り出した。

まさか。。。?

おばちゃんは、ニヤリと笑って、自分の髪を織物に織り込んで「これがスパイスよ♥」的な顔をカメラに向けてる。

『え~~~~!これはアリなの?』
髪を編み込んだ手編みのマフラーもらったら怖いでしょ???

学校で、組んだ子がこんな事しだしたら、やだな~。。。

なんて事を頭で引きずりながら、他の展示物も物色。

結構広くて、一回りするのに1時間半程かかった。

あ、さっきの映像で織られたラグマットが使われてる。
は~~~。髪の毛。。。

館内には図書館もあって、学校入ったら何作ろうかな~?なんてゆっくり考える時間を過ごす事が出来た★

そうそう、こ~ゆう時間が欲しかったのだよね。

ちなみに六曜社から出版されている『日本のパッケージデザイン ヨーロッパとの対比』って本を何気に読んでたんだけど、これが中々興味深い。

日本は気候の関係なんかで、食物の保管が楽だったの。
あと、所有物の独占欲みたいのもあまりなくて、一時的に包む的な物が多かった。
風呂敷とか、ぽち袋とか、封は〆の文字で締めるとかね。

ヨーロッパのパッケージは、キッチリロウで固めて密封。
パッケージデザインも人の顔とか、主張するものが多い。

どっちがいいとかじゃないけど、パッケージのデザインとしては、
日本が遅れてしまったのは、しょうがないよね。って感じの話。

そういえば服にしてもそうだよね。
着物とか解いてしまえばハラリ。って感じ。
私の賞味期限もそろそろキッチリ封をしておいた方が良い?

お腹が空いたので、館内のホテルでチーズとビールを食す。
ワインを飲みたい気分だったけど、ここはビールで。

その後、キャリーバックを購入。
絶妙なライムグリーンとカラカラ具合がお気に入り。
セールで1万円位で買えた★MADE IN PARIS

調子が良くなってきて、アクセサライズで、水着のTOPS、パンツ、ピアス、折りたたみ傘を物色してレジでお会計。

あれ?。。。財布がない。。。

『ノーマネー、イン ザ ショップ!』と言いました(/////

財布擦られました(泣

スペインに続き、またやっちゃいました。

だって、女は安くて可愛いものの前ではスキだらけになる生き物なんです。

うん、ちょっと痛い子なんです。私。

ショックのあまり、帰ってふて寝しました。

※カード再発行、盗難の手続きは滞りなく済ませました(ほっ)

本日の写真はこちら↓
http://www.facebook.com/album.php?aid=45362&id=100001335485590&ref=mf

hhttp://www.facebook.com/album.php?aid=45417&id=100001335485590&ref=mf



世界の終わり『幻の命』

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