marimekko

2011 Feb 11

デンマークのおばちゃんと”marimekko”のお話

同級生にデンマークのおばちゃんは10人以上いる。

年を召していてもオシャレで品のあるおばちゃんや、面倒見がよくて陽気なおばちゃん。不器用だけど優しいおばちゃん。

なんせ1日6食、内デザート3食、普通に食べるてる位なので、縫製の授業なんかはみんなそれぞれ自分のサイズで服を作るのに、補正が凄い大変そうだな〜という体系の方が多い。

おばちゃんというよりおばあちゃん?がサクランボ×ストライプ織柄のジャケットなんかを作っていたりすると、普通に可愛くてオシャレだな〜。
なんてほんわかする。

大柄ドットのTシャツに、派手色の手織りのストールをサラッと巻いていたり。

でも、やはり、お年を召すと特にジャストサイズの服を着ているのっていいな〜と思う。

おばちゃんの1人に”marimekko”好きのヨナサンというおばちゃんがいる。

今日は週末だからと孫を寮に連れてきていたりするので、年は母さん位か?
体系もポッテリと、いい感じだ。

寮の玄関はある程度の時間を過ぎると鍵がかかってしまい、寒空の中閉め出されてしまう。

たまにタバコを吸いに外に出ると、帰省したおばちゃんが玄関の前で、震えて立ちぼうけ、『tak! tak!(ありがとう!)』と救出してあげた事もあったり。
彼女もそんな感じの事があってから、とても友好的に、『何作ってるの〜?』『それいいね★』と構いにきてくれる。

話はそれたけど、”marimekko”<マリメッコ>はいわずもがな、フィンランドを代表するファッション、インテリア、バッグ、生活雑貨などを取り扱うブランドです。
http://www.marimekko.jp/

彼女は、とにかく”marimekko”に目がないようで、作る服も”marimekko”の生地を買ってきて、”marimekko”のデザインの服を作ってる。

今作ってるのはこのポッケいっぱいワンピ★


そうだよな〜。好きだと言ってくれる人がいるのに、その服が着れないなんて、世知がないよね。

なんだか、とても良心的で、この辺(北欧)のスタイルに合ってるように思えた。

日本にも表参道にshopがある。
服は持ってないけど、もちろん私も好きです★

でも、生地を買ってきて自分で好きな形をデザインして、ワンピースでも作るか♪
なんて発想しなかったな~

日本ももっとそうゆう発想が普通に広まって、こんなブランドもあれば、テキスタイルデザイナーの形も、もっと面白くなるのかもな〜。

きっと彼女は、今日連れてきていた、あの可愛いらしくて行儀の良いお孫ちゃんにも”marimekko”の生地で服を作ってあげるに違いない。
なんてぼんやりほんわか思った。


今日は金曜日なので夜更かしして3回目の『カモメ食堂』を見た。
フィンランド行きたい。


山口百恵 – Crazy Love

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