卓上織り Workshop At [neu]-ノイ- In 二子玉川

Workshopのお知らせです。

8月30日 日曜日
場所は二子玉川の『DAINING KITCHEN neu-ノイ-』さんで
美味しいお食事とセットで気軽に織物を体験出来るように企画しました。

 [neu]-ノイ-DINING KITCHEN
neu(ノイ)
TEL:050-5571-9259
東京都世田谷区玉川3-9-2 土屋ビル201号

http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13180802/

 

 

Workshopの内容は定番の卓上織りシルクコースター卓上織りコースター
・10cm×10cm 1枚1000円(2枚目以降+800円)
・15cm×15cm 1枚1500円
と2サイズご用意。
qu-haオリジナルカラーkibisoの中から、お好みのお色でコースターを織ることが出来ます。

所要時間は20分程度。お子様から大人まで、気軽に織り上げて頂く事が出来ます★

original color kiboso
 

 

 
コースは時間帯に合わせて、下記をご用意しました。

◆ランチコース 12:00〜14:30
Workshop代 + ランチ1000円〜 (定員6名)

◆カフェコース 15:00〜17:30
Workshop代 + コーヒー 380円他〜(定員6名)
※この時間帯のみ見学フリー

◆ディナーコース 18:00〜20:00
Workshop代 + 2000円  ※1ドリンクとおつまみのセットです (定員6名)
※Workshopの見学時にはお席のご予約をお願い致します。

★☆★ランチタイムとディナータイムは通常の営業をしています。
必ずご予約をお願い致します。★☆★

—Workshopのご予約・お問い合わせ—
TEL:042-652-9039(iphoneに転送されます)担当:原悠子
メール:makoqua@qu-ha.com

※お名前、ご連絡先、ご希望のコースとコースターのサイズをお知らせ下さい。
織機のご用意は2台です。お食事の時間と調整して、30分毎に振り分けさせて頂きます。
※定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます。

—お食事のご予約・お問い合わせ—
neu(ノイ)
TEL:050-5571-9259
東京都世田谷区玉川3-9-2 土屋ビル201号
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13180802/

近くに可愛い雑貨屋さんや手芸屋さんがあります。

新しくなったライズをぶらり。

美味しいご飯を食べて

夏の締めくくりの休日には最高なんじゃないかと!

皆さんのお越しをお待ちしています♪

silk weaving school

qu-ha Petit Atelier の holiday School

友人のあやちゃんがお友達を連れてアトリエに遊びに来てくれました。

あやちゃんは以前から準備していた白ベース(経糸白)のラグを。
※実は綜絖通しから手伝ってくれました★

綜絖通し
あらかじめ用意してきてくれた1.5cm幅でカットした生地たち(横糸)

裂き織り準備
うん、ぽいぽい。素敵な作品に仕上がりそう!

一方、友人のマドカさんは、がま口作家さんです。

今回は生地から織ってみたい。とのこと。

がま口って可愛いけど難しいんですよね。

私も何個か挑戦しているけど、なかなか安定した作品にたどり着けなくて。。。

ここは一緒に定番の手織りシルクのがま口作りを突き詰めましょう!と俄然テンションが上がる★

silk weaving school
2人で織り織りすること6時間。

コースを分ければ友達同士で一緒に作品を作ることが出来ます★


裂き織りラグ ネイビー、ワイン、グレー、グリーン
落ち着いたダークトーンの組み合わせに

裂き織りラグ
オレンジ×黒のボーダーの使い方もオシャレ♫

裂き織りラグ
ポイントカラーに発色の良いブルーを差して

裂き織りラグ
完成!

幅70cm×長さ110cmの大作です!

おしゃれな大人カジュアルラグに仕上がりました♬

裂き織りラグコースの詳細はこちら >>



マドカさんががま口用に選んだのはオリジナルカラーのきびそ織り。

手織りのがま口ポーチ
ポップな組み合わせから始まり

手織りシルク
悩んだ結果やっぱり自分の好きな色をセレクト!

手織りのがま口ポーチ
やっぱり組み合わせ方ってその人のセンスが出て面白い!


早速作った作品の写真を送ってくれました!

手織りシルクのがま口ポーチ
手織りシルクのがま口ポーチ
手織りシルクのがま口ポーチ
可愛〜♥♥♥

房の部分をフリンジにデザインして、さすがの完成度!!!


これは欲しい!私も作りたい!みんなも作りたいはず!

とテンション上がった勢いで手織りシルク×がま口のワークショップ企画します★

手織りシルクのがま口ポーチ
卓上で組織織りした柄の生地を使っても絶対可愛い!

オーダーして早速サンプルを作っていただきました★

手織りシルクのがま口
手織りシルクのがま口
パーティなどで使えるちょっと大きめのがま口クラッチも素敵だし♥

企画が固まったら改めて告知しますが、興味ある方は前もって連絡下さい。

日程の都合などを考慮して企画させていただきます!

作品は今週末の工房展にも展示します♪

織物教室

silk stole weaving school

qu-ha original color kibisoのストール教室を、革鞄職人のあゆちゃんが挑戦してくれました★

まずは糸選び
qu-ha織物教室
クレイジーカラーに決定★

織物教室
組み合わせ、順番に悩みながら色んな色の出方が楽しめるよ!

qu-ha織物教室 qu-ha織物教室
途中休憩を挟みながらも織る事6時間。

qu-ha織物教室
完成しました★

ストール織り
革とシルク織りのコラボ製品。是非作ってみたい!

qu-ha織物教室 コースの詳細はこちら


先日スタイル写真を撮影してみました。
今時期、ボーダーとカジュアルに合わせてみたい★qu-haオリジナルカラーストール


qu-ha silk stoleはSTORESでお買い上げいただけます

Tシャツ裂き織りラグ

(改)裂き織りラグ教室

Tシャツ裂き織りラグ
好評いただいてます裂き織りラグ教室。

“はじめTシャツを切って緯糸にする”といわれてもピンとこなかった。
“やってみて、なるほどー!”と思った。

と貴重な意見を聞かせてもらったので、ここでもうちょっと分かりやすく記載してみようかと思います。

Tシャツ裂き織りラグ
まずは使用するTシャツ、又は生地を用意します。

裂き織りラグ教室 布目に垂直に1.5cm~2cm幅にザクザクぐるぐる一本のつながりになるように切っていきます。

Tシャツ裂き織り
※1.5cm~2cmというのは、用意した生地には、それぞれの厚さがあると思うので、
平均的なものを1.5cm位として、薄ければ2cm位と思って、ざっくばらんにジョキジョキやってください。

Tシャツ裂き織り
★冒頭で”布目に垂直に”と言いましたが、ボーダーに関しては、”ボーダーに垂直に”の方が面白い柄が出るのでお勧め!

Tシャツ裂き織り
だいたいTシャツ8枚~10枚分の緯糸を用意して下さい。

メインとなる生地を50cm~1m分使って、指しにTシャツ3~5枚なんて使い方もアリです!

あとは用意した緯糸を自由な組み合わせで織り込んでいくだけ!

Tシャツ裂き織り
Tシャツ裂き織り
織り合わせの順番、織り込む太さの組み合わせ。

あーだ、こーだと相談しながらの時間は本当に楽しい!

ざくざく織れてしまうので初めてでも、5時間程で65cm幅に70cm~80cmのラグを織れてしまいました。

私物のTシャツを使用しているので、とっても彼女らしい作品が織り上がりました★

Tシャツ裂き織りラグ
これなら1日コースでイケるかも?!

と早速コース内容を変更しました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 裂き織りラグコース
裂き織り
緯糸となるTシャツ8~10枚分(生地)を、予めご用意頂き
Tシャツ裂き織り 10時~18時の一日コースでラグを織りあげます。

費用:¥9,000-
・縦糸代 3000円
・織機使用料1日6000円(織物を織り始める準備代が含まれています)


現在、経糸には、きなりのシルク100%を準備しています。

淡い色目やシックなデザインがお勧めです。

裂き織りラグ
織り上がった生地でクッション、枕カバーを作ってみるのもいいね★

手織りクッションカバー
※参考商品


もちろん緯糸にqu-haオリジナルの糸を使用して、シルク100%の枕カバーも作る事が出来ます
¥18,000円~


きびそのストールも大活躍の季節です。

是非お問い合わせ下さい☆

qu-ha織物教室>>

qu-ha Petit Atelier

qu-ha Petit Atelier Opening Party

qu-ha Petit Atelier opening party
先日、qu-ha 織物教室開きを祝してアトリエ公開、兼オープニングパーティをしました★

集まって頂いた皆様、お祝いのメッセージを頂いた皆様
本当にありがとうございました。

お陰さまでとても楽しい時間を過ごす事ができました!

用意した、卓上コースター織りのworkshop。簡単なので、お酒飲みながらだって出来ちゃう!
大人のwork shopとしても、定番にしてしまおう★

qu-ha Petit Atelier opening party
qu-ha Petit Atelier
qu-ha Petit Atelier
qu-ha Petit Atelier
qu-ha Petit Atelier
さて、心機一転、invitation cardを作ったり、WEBサイトのトップページをリニューアルしてみました。
school & work shopページも更新したので、是非見てみて下さいね★

qu-ha Petit Atelier
http://qu-ha.com/

涼しくなった今日この頃。

夏を名残惜しみながらも、織り織りするにはベストシーズンです。

準備も整った事だし、来年に向けてインテリア作品を模索中。

生地張り替えられるアンティークチェア探し中です! 情報あったら教えて下さい★


サマソニ2014で見たpixiesが良すぎて、ちょっとした”ピクレス”状態です。
ここにきて、このかっこ良さ! なんなの?
ロックとはこうあって欲しい。

qu-ha × windsky 2014 collection

qu-ha’s Stoles 2014 New collection

qu-ha × windsky 2014 collection
qu-ha × windsky
2014 collection


遅らばせながら展示会の報告&お礼レポートです。

qu-ha × windsky 2014 collection 無事終了しました。

連日足を運んで頂いた皆様、協力してくれたみんな、本当にありがとうございました。

今回の展示会は、qu-haにとって、こんな事してみたい、こんな風になっていきたい。

と考えていた事を形にできたイベントにする事が出来ました。


この何年か、温めてきた定番のオリジナルカラー kibisoストールを中心に、カラーバリエーションを揃え、
又、新色の糸の組み合わせでのオーダーメイド。

お客様のイメージで後染めオーバーダイを受け付けたり、
糸染めから織り柄まで、フルオーダーして頂くなど、完全手仕事であるqu-haならではの形が出来上がったかと。

実際に商品を手に取って頂き、光沢、軽さ、柔らかさなど、品質を好評頂いた事が嬉しくて、
その人それぞれに似合う色を一緒に考えたり、お勧めさせて頂いた事が本当に楽しくて、とても良い経験となりました。

用意した卓上の織機も、友人や、通りすがりのデート中のカップルや子供達、楽しんで体験してもらえて大満足です★


卓上織り体験


一緒に展示したwindskyの新作もとても可愛くて好評でした♥


windsky 2014 collection


windsky 2014 collection


こんなイベントを定期的にやっていけたらなーと、展望は広がります。

年内はオーダー頂いた作品の制作をきっちり仕上げてお届けする事。

春夏ものの新作ストールや、ホットパンツ、下着、バックなど新アイテムの企画、提案など来年の課題も見えてきました。

近日shopサイトもバージョンアップの予定です★


special thanks★
special thanks★


P1013828P1013825P1013823P1013818P1013815P1013811
P1013810P1013809P1013806P1013804P1013800P1013794
P1013793P1013792P1013791P1013789P1013785P1013781
P1013780P1013776P1013772P1013770P1013767P1013760

糸の糊付け

糸の糊付け

糸の精練に続き、今度は糸の糊付け作業です。

糸の糊付けは、織物をする際、経糸の毛羽を伏せて糸の表面を平滑にすることによって
強度を保持し、摩擦を和らげ、織物をし易く、又風合いを損なわないようにする大事な準備工程です。

特にこの『きびそ』はこの作業なしでは、織物としてとても扱えません。

さて材料はこちら
ふのり

ふのり(布海苔)といって海藻から作られる天然ののりです。

物置で見つけた時は「なんじゃこりゃ??」使わないものなら処分したい。とすら思ったけど、調べたところ、高級品。
キロ7000円位する代物でした。
知らないって怖い。。。

これを一晩水につけて、湯煎で溶かします。
ふのり

こちらを越したものを使います。
ふのり

水で薄めながら糸に満面無く揉み、染込ませます。
糸の糊付け

糊を均等に絞ります。
・糸を棒に掛け、ネジネジする。
糸の糊付け

・捩った糸からにじみ出たのりをしごく。ぬるぬるする。
糸の糊付け

上記を4、5回繰り返し。

糸をはたいて、綛を整えていく。
糸の糊付け

編みそを揃えながら、丁寧に、かつ力強くパンパンはたきます。
糸の糊付け

乾燥
糸の糊付け

これを一綛一綛、手作業で行います。


今回は2日に分けて、35綛。腕、肩がパンパン!

糸の糊付け

こんなに綺麗に糊付けできました★



モノ作りって、なんでも初めの準備が大事なんだと、つくづく感じます。

小さな気遣いが、後々大きな役割を果たしたりする。

これは長年作業をしてきた人の工夫や感覚でできていて、教科書やインターネットで調べても載っていない分野の知識。

忙しくて、どんどん移り変わる生活の中でも、そういう気遣いが出来る人になりたい。

精練前のきびそ

きびその精練

新作のストールを作る準備をしています。

絹糸を扱うには、言わずもがな”精練”という、セリシンや無駄な成分を落とす作業が必須。

もちろん”きびそ”もこの作業が必要です。

でも”きびそ”の精練って実際どうやってやるの???

はい。行って来ました東京都立産業研究センター。
父が40年勤めていた会社です。ちなみに母とは職場結婚です。私が生まれたルーツでもあります。はい。
都内でテキスタイル関係の勉強、お仕事をしてる方なら1度はお世話になる駆け込み寺。

折角なので加工方法を公開したいと思います。

精練前のきびそ
1:精練前の”きびそ” 乾燥していて裂きイカみたい

きびその精練
2:これを4綛ずつ紐で束ねる。※この作業、大事大事。

湯通し
3:湯通し(80℃ × 10分)あちちっ!

きびその精練
4:薬品を入れる。※酵素(2g/ℓ)、重曹(5g/ℓ)、浸透剤(界面活性剤)(1g/ℓ)の割合
※この時お湯の温度は50~60℃を保つ。酵素は60℃を超えると死んでしまうので注意!

きびその精練
5:ムラにならないように湯に浸かる部分を動かす。

きびその精練
6:浸け込む。

5、6を繰り返す事1時間半。

きびその精練
柔らかくなってきた★

水洗い
7:水洗い
水のにごりがとれる位。これがメチャしんどい。 水を吸った糸が重いことったら!
全身筋肉痛ですわ。

脱水
8:軽く脱水

脱水
あ、なんか白くなってる

乾燥
9:乾燥

綺麗になった★ちょっと感動的。


日々勉強です。
お世話になった都立産業研究センターの皆様に感謝です!

次回はこの”きびそ”を、織り物の経糸にする為、ノリ付けをしたいと思います。

★まとめ★
【材料】酵素(2g/ℓ)、重曹(5g/ℓ)、非イオン界面活性剤(1g/ℓ)
【前処理】湯通し(80℃ × 10分)
【精練温度・時間】50〜60℃ × 1時間半
【後処理】水洗い
【浴比】1:100